印鑑占い

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印鑑占い

印鑑占いというのは、古くからある占いの方法で、 印鑑の印影デザインを用いて占うものです。
印相を占いの対象とするのが印鑑占いで、文字が左右対称に配列されているものは不吉とします。
印鑑は消耗品なので、長期間使っていると欠損箇所が出てくることから、印鑑占いでは、欠損箇所の出方で占っていきます。
また、印鑑占いには、様々な見方があって、印鑑自体の吉凶を占う場合にも、色んな観点があります。
印鑑自体の材質や形に関しても印鑑占いでは見ていき、一般的には円が吉であるとしています。
そして、楕円は凶であるとするのが印鑑占いの基本で、文字は周囲の円と接触しているのがベストとします。
周囲の円が欠けている印鑑は、印鑑占いでは凶と判断し、印鑑に刻まれた名前の画数からでも占います。

 

印鑑占いは、ジャンル的に見ると姓名判断に入りますが、姓名判断と違うのは、凶と判断されても、改善できるところです。
印鑑なら彫り方を変えれば画数を変えて吉にすることができるので、それが印鑑占いの醍醐味といっていいでしょう。
まさに、実用的な占いが印鑑占いで、印鑑の押し方や印影でも占うことができるで、実に多彩に占うことができます。
印影は、人の精神状態が現れると印鑑占いでは考えているので、とても深い意味があるのです。
ただ、印鑑占いは以前から疑惑が叫ばれていて、あちこちで、トラブルが相次いでいるのは事実です。
基本的に姓名判断と印鑑占いは一体となっていることが多く、画数が障害運であることを示して、印鑑を購入させる手口があります。
何をしても障害がでてきて思うように事が運ばないと印鑑占いで不安を煽り、印鑑を購入させるのです。

 

印鑑占いには、巧妙な手口があり、仕事運や結婚運は良いけど、障害運があると言って、印鑑を買わせようとします。
例えば、印鑑占いでは、良い仕事についても、今のままでは辞めざるを得なくなる、などと言って人を陥れます。
また、自分がやりたいと思うことがなかなか出来ないのは、持っている印鑑が悪いと、印鑑占いではよく言います。
最終的に印鑑占いでは、印鑑で画数を改めれば運勢も変わるという風に持っていきます。
結果、数十万円もする印鑑を買わされるハメになり、印鑑占いでは、トラブルが後を断ちません。
占いが多少当たっていたとしても、それは印鑑占いの手口で、決して安い印鑑でも買わないようにしなければなりません。