カバラ占い
占いの中には、カバラというものがあり、数秘術といわれており、ユダヤ民族からは秘法と伝えられているそうです。
どのような占いかというと、この世のすべてを1から9、そして11、22という 11個の数字に置き換えることにより、探っていく、運命学なんです。
カバラ占いには、11個の数字それぞれに意味があり、その数字に、運命を読み解く力があるとされています。
カバラ占いは、世界最古の秘教的哲学体系から構築されたもので、西洋では密教として有名なんです。
そして、旧約聖書の時代において、モーゼが神から授かった叡智こそが、カバラ占いであるとも言われています。
この占いは、すべての神秘を解く鍵を握っているとも言われていて、西洋魔術に対して計り知れない影響を与えてきました。
有名なところでは、タロットカードの根底に流れているものが、カバラ占いなんです。
カバラから生まれた運命解読法というのが、カバラ占いの最大の特徴であるとされています。
ヘブライ文字というのは、数字の役割も持っていて、数字は宇宙の原理である要素を象徴していることから、数字を駆使して運命を解読するカバラ占いが開発されたのです。
ピタゴラスが、このカバラ占いの基礎を作ったといわれていて、万物の根源は数であると唱えたと言われています。
すなわち、ピタゴラスがカバラ占いを体系づけた人で、まさに、数の神秘を説いた人としては、頷けるものと言えます。
占いの中でもカバラは評価されつつあり、最近では、アメリカでブームになっているようです。
そして、カバラ占いは、セレブの間でも評価されていて、マドンナやブリトニー・スピアーズ、などにも大きな影響を与えているようです。
カバラ占いの概念は、容易には理解できないところがありますが、その使い方によっては、自分の人生の羅針盤として有効に活用することができます。
このカバラ占いが確立された時期は、ピタゴラスが生みだして以来、約600年の時を経てできあがったとされています。
カバラ占いは、ユダヤ民族に伝わる秘法とされていて、数字こそが、宇宙のすべてを司っているというコンセプトを基に作られています。
占いとして評価の高いカバラは、運、不運の周期を把握することは、非常に大事であるということを考えにして作られています。
運が強い周期は、勝負に出て、不運の周期の時は、現状維持を心がけることで、その危機を乗り越えるというのが、カバラ占いの本質です。
アメリカでは、21世紀に入った頃から、カバラ占いは、人気となっていて、広がりつつあります。
そして、今では、多くのセレブたちがカバラ占いの信望者になっているようです。
カバラ占いは、特にアメリカのセレブの間で、かなりの影響力を持っていますが、今後は、セレブだけでなく、一般の人にも浸透しそうな勢いです。